海外事業サポート協同組合
日本社会の労働力不足を補う一翼を担っている外国人技能実習制度及び特定技能制度に沿って、新規受入れ会社の開拓営業及び受入後の外国人の管理指導をする仕事です。 新規受入が契約できた時には、受入会社の担当者と外国への選考を同行する必要があります。今現在は、中国・ベトナム・インドネシアがメインですが、ネパール・ミャンマーも検討中です。 業種は建設業・製造業・食品加工業・農業・社会福祉業などなど200社強の企業と取引中。取引地域は北海道を除いて、沖縄を含む日本全土です。 【変更範囲:変更なし】